素材ソーダガラスサイズ個体差有重さ個体差有製造国日本定価まったく新しいヘリンボーン柄の江戸切子こんな江戸切子の誕生をいったい誰が予想できただろう大きなサイズの超大作でなくテーブ 消費者が製品を正しく使用できるようにし、誤使用による品質苦情を減らすために、指示と注意事項を製品のパッケージに明確にマークする必要があります。これは消費者を保護するだけでなく、ブランドイメージも維持します。
バカラ マッセナ ワイングラス 1点レターパックプラス 20枚ピクタス様 リクエスト 5点 まとめ商品しろはなもんず様 リクエスト 2点 まとめ商品すー様 リクエスト 2点 まとめ商品
素材:ソーダガラス
サイズ:φ86×H96/300ml(個体差有)
重さ:300g(個体差有)
製造国:日本
定価¥66000
■まったく新しい、「ヘリンボーン柄」の江戸切子!
こんな江戸切子の誕生を、いったい誰が予想できただろう?大きなサイズの超大作でなく、テーブルウェアとしてのグラスでありながら、驚きをたっぷりと届けてくれる逸品。江戸切子ブランド「彩鳳」で知られる「ミツワ硝子工芸」きっての切子作家であり、伝統工芸士でもある石塚春樹氏の最新作がついに登場する。漆黒の素地にカットをいれ、ヘリンボーン柄を表現した本作の名は「Tweed」。江戸切子といえば大胆なカットによる情熱的な作品のイメージのものが多いように思えるなかで、この作品は実に静かで落ち着いた佇まいが印象的だ。しかし繊細でありながら、その仕上がりにはこれまでの切子作品には見受けられないようなやわらかな“温もり”と、抜群の存在感が見事に同居している。高級感あふれる「黒」の素地の特性を見事に活かした作品だ。
■多数の受賞歴を誇る、若き伝統工芸士
埼玉県草加市に工房を構える「ミツワ硝子工芸」。昭和46年の創業以来、伝統を受け継ぎつつも常に新取果敢な姿勢を貫く。現在も10名ほどの職人を擁し、20~30代の若手作家が切磋琢磨する活気あふれる工房だ。チーフ職人の石塚春樹氏は、数多くの受賞歴を誇る若き伝統工芸士である。毎年春に行われる「江戸切子新作展」でも、並みいる名人たちに引けをとらない作品を発表し続け、数々の大きな賞を獲得している。作品作りにおいて、石塚氏が「技術的に非常に難しい紋様もありますが、着実に成長していくよう、一日一日を大切にしています」と言う通り、氏の本質は「重ねる」点にある。作品制作で培ったアイディアや技術を常に次へ活かし、工房の後輩職人への技術継承にも余念がない。既に業界を牽引する存在の一人でありながら、なお研鑽を重ねる。そんな姿勢から生まれる作品は、繊細でありながら抜群の存在感を放ち、常に独創的な世界を見せてくれる。
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##コップ・グラス・酒器
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